こんにちは、PaPaPinです。
今回は検索力について記事にしていきたいと思います。
現在はスマートフォンの普及により、インターネットがかなり身近な存在になっています。
また「Google」による検索エンジンを利用し
「Google先生に聞いてみる」とか「ググる」なんて言葉が一般的になってきています。
この便利ツールを使わない手はなく、ほどんどの問題を解決できるでしょう。
その活用の大切さについて記事にしたいと思います。
ググれない人は危険です。
解決できない人になるな
皆さん、普段の生活でなにか困りごとが起こったときに、どうやって解決していますか。
例えば仕事であれば先輩に聞いてみるなど、身近で知識のありそうな人に聞きますよね。
しかし、だれも聞く人がいない状況ではいかがですか?
これはどうやるんだろう。。。
今は誰もいないから
あとで教えてもらえばいっか♪
ってなってないですか? それ、とても危険ですよ。
自分の知識の範囲で解決できない問題を、「誰かに教えてもらう」のが
当然だと思っている人は、今すぐに考えを変えてください。
そのままでは、すべての物事に対して後手になってしまい、ライバルに差をつけられてしまいます。
待ってる間に自身で解決できる
成功している人に共通することは、「行動している」ということです。
なので、人に聞く前に自分で解決できるということは、とても重要です。
二つのプロセスを簡単に書きますが、
・問題にぶつかる→誰か知ってそうな人探す→伺う➡問題を説明する→回答 ・問題にぶつかる→検索→回答
これだけの違いがあります。
簡単に書きましたが、検索する方が、圧倒的にプロセスは短くて済みます。
これを時間換算してみると、どうでしょう。
誰か探して、その人に時間あるかお伺いを立てて、困っている内容を伝えて、、、
この時点で少なくみても5分~10分くらいはかかっていますよね。
一方で検索だと、Googleを開いて、検索するだけです。
たかが10分も、6回聞けば60分(1時間)です。ちりも積もれば山になります。
圧倒的に時間を節約することが出来ます。
ググれば大抵の問題を解決できる
人は、人に聞きたい生き物です
人は、誰かの意見を参考にしたい生き物です。
機械的な記事を読むより、「質問」に対しての「回答」を重視してしまいます。
例えば、よくある質問サイトなどでよく見かけるのですが
・Q.〇〇について教えてください。 ・A Googleで検索すれば出てきます 以下 参考URL→www.........
こんなやり取りみかけませんか?
要するに、検索すればよりわかりやすくまとめた記事があるんです。
でも人は、誰かに聞きたいと思ってしまう。。。
その意識をかえて検索して問題を解決する能力を身につけましょう。
もちろん人の意見も大切です
間違えてはいけないのは、すべて検索よりも、人に聞いたほうが良いこともあります。
・実際の経験に基づいた解決法が欲しいとき ・解決法+アドバイスや、+αの情報がほしいとき ・そもそも自分でも何がわからないのか、整理できていないとき
検索は大変便利ですが、万能ではありません。
その点を勘違いしないように、うまく活用していくことが大切です。
最後に
インターネットには勉強、ビジネス、副業、趣味、など様々な分野で
有益な記事はたくさんありますので、検索して自己解決するスキルを身につけましょう。
ブログ始めたいけど、やり方わからないからなぁ、、
上は一例ですが、「わからないから」「知らないから」という理由で停滞しないように
検索すれば大抵の情報は得ることが出来ますよ。
行動するのも、停滞するのも自分次第です。
ググればなんとかなる話でした。それではさようなら😌