こんにちは、PaPaPinです。
我が家の息子も1歳をすぎて、かなりのやんちゃ盛りです。
なんといっても家じゅうを走り回って、すこし目を離すとあちこちに脱走します。
そしてとうとうドアノブに手が届くように、、、
そうなってしまったらもうひと時も目が離せません、、、汗
今回は最終的に我が家で採用した対策について紹介したいと思います。
赤ちゃんのドア開け対策の方法
ゲートの設置
ドアの前に、ゲートを設置して、ドアノブ関係なしに通せなくする方法です。
↑こんな感じのゲートです。
ちなみにこれは突っ張るタイプのものですが、置くだけのタイプもあります。
こちらは通行止めにできる分、対策としてはバッチリですが、
価格が少し高めな印象であることと、突っ張るタイプに関しては
ドア付近に着けるのは、柱などの関係上難しいかも、、、といった具合です。
ドアノブの向き変更
通常ドアノブの取っては、横向きに取り付けられておりますが、
縦向きにつくようにDIYする方法です。
これに関しては得意不得意が分かれそうですね。
私の家では自身で加工できないタイプでしたので断念。。。。
こちらは手が届いても、ひねれないのでドアを閉めておけば突破されません。
特別な費用が掛からないので、コスパは最高ですね!
ドアガード ※我が家で採用中
三つ目は「ドアノブガード」です。
散々格闘した我が家ですが、こちらに落ち着きました。
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↑こんな感じで、ドアノブを動かせないようにする方法です。
こちらに関しては、なんといってもコスパが良いです。
しかも両面テープもしっかりしているので、強度もあり、ばっちりガードしてくれます。
しかしながら、都度ロックしなければならず、すこし手間がふえるのが気になります。
しかし我が家ではこちらにして大正解でした。
置くだけタイプのゲートも一万近くで購入したのですが、
知恵がついたわが子にすんなり突破されました。。。泣
ドアガード取り付けレビュー
実際に我が家で取り付けた方法を紹介します。
まず、購入品がこれです。(下記リンク張っときます)
まずは、止める箇所にマスキングテープを張りましょう!
ここでマスキングテープを張らずに直貼りしてしまうと、はがすときにドアを痛めます!
↓こんな感じ
そしたら位置を合わせて、、、、、
ていっっ!!
っとこれで完了です。簡単に取り付けできます。
ちなみに動かし方は、上下のボタンを押すことで、つめが動きますので
子供には突破できません!!
↑開けるときは、ドアにくっつけることで可動できますので、問題ありません。
空けるのが少し手間になりますが、なれれば片手でも操作できます。
ちなみに我が家ではこれにしてから一度も突破されていません。
高コスパで最高です。(一万近くのドアゲートは眠っています。。。。泣)
まとめ
今となっては、「なんで最初からこれにしなかったんや」ってくらい最高です。
価格、取り付け、機能、どれをとっても申し分ありません。
さまざまな対策で寄り道をしましたが、いまではこれにおちついています。
それにしても、男の子の育児をしている(していた)全国のパパママ、
改めて本当にリスペクトです。男の子は動き回って大変だ。。。💦
これからも子供との格闘はつづく、、、、
皆さんも頑張りましょう、それではさようなら😌
我が家で購入したドアノブガードです。参考までに↓
価格:640円 |