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【ブログ続かない】記事ネタがない人はインプットを増やしましょう

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こんにちは、PaPaPin(@papapin_blog)です。

ブロガー
ブロガー

ブログ更新したいんだけど、なにを記事にしようかな?

書くことがまったく思いつかないな。

やっぱりブログの更新はムリゲーなんや。。

ブログを始める方も多いと思いますが、必ずと言っていい程この壁にぶち当たります。

なのであらかじ準備ができていれば、完全な八方ふさがりは防げると思っています。

 

そしてブログ更新を挫折するという確率も下げることができますので、

是非一読してみてください!!

 

この記事の内容は下記の通り

・ネタ切れという最初の関門は誰でも通過する

・ブログ更新におけるありがちな勘違いについて

・挫折しない為の準備について解説

 

それではいってみましょう!!

 

ネタ切れは誰でも通過する最初の関門です

 

まず前提としてブログを始めた人は必ずと言っていいほど「ネタ切れ」にぶち当たります。

これはまず間違いない事実です。なので

 

記事思いつかない人
記事思いつかない人

あーーー、記事ネタがない💦

やっぱり僕にはブログなんて無理なんだー

 

って思考や自己嫌悪に陥る必要は全くないです✨

むしろそれは誰もが通る道なので、じっかりと準備をして挫折をしないようにしていきましょう!

 

  • 記事ネタがないからって落ち込まない
  • むしろ当然のことだと思って、どっしり構えておく
  • 記事ネタがないのはブログに向いてないからではない

  

こんな感じでゆるく考えておけば、オーケーだとおもいます😌

 

ブログ更新にありがちな勘違いについて

 

みなさんもブログを始めようと思ったきっかけは、さまざまなメディアで情報を得たからと思います。

その中には

インフルエンサー
インフルエンサー

ブログは毎日更新しよう。

とりあえず量をこなしていこう。

自分の経験やノウハウを発信しよう

 

という意見が多いと思います。

確かに自身の経験を必要としている人向けに記事を書く必要があります。

 

また、ブログという性質上、記事数も重要になってくるので更新頻度を積み上げるのは

かなり重要だということも間違いないです。

 

しかし多くの方の勘違いしているのは

 

 ✔ 自分自身の経験やノウハウだけで記事にしようとしている  

 

ということです。これは大きな間違いである。という事を伝えたいです。

 

 

挫折しない為には

準備をしておく

  

疑う人
疑う人

なんだよ準備って、

そんなん簡単にできるわけないだろーが

 

という意見もあると思います。がここで言う準備とは、

日頃からのインプットです。

 

先の章では、ブログが自分の経験やノウハウだけで書くことは間違いだと記しました。

意識して情報をインプットして、自身の知識を増やしておく

インプットなくしてアウトプットなし

 

日頃の生活をなんとなく過ごしている場合、外界からの情報を無視して

自身の内部の知識だけで記事を積み上げるなんて、まったくもって不可能です。

 

なので、ブログ運営と同時にインプットの量も増やさなくてはいけません。

 

  • さまざまな主張があってそれに対して自分はどう思うのか
  • 本を読みまくって成功者の実例を紹介する
  • 好きなもののランキングを「調べて」記事にする

 

このように、外的要因にたいして記事を作成しても全く問題ないのです。

つまり、インプットの量が、アウトプットの量に比例するといっても過言ではありません。

 

そのためにブログを運営しようとする人は、常にインプットすることを意識するだけで

「ネタ切れ」を回避することができるのです。

 

 

オススメはやっぱり読書です

 

効率のよいインプットはやはり読書がオススメですね。

なんといっても、ビジネス書、自伝など分野が細分化されていてなおかつ文章構成力も身につく

 

控えめに言って読書は最高ですね。

時間ない人
時間ない人

そんな読書なんてしてる時間ないって!

本だって持ち運び大変でしょうが!

 

という人は過去のボクの記事を読んでみてください。

ボクが読書習慣をつけれた内容を紹介しています。

 

 

さいごに

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

この記事をよんでいるかたは、ブログで更新を迷い中の方だと思います。

しかしブログは”コツコツが勝つコツ”です。

 

しっかりと継続することで真価を発揮してくれるでしょう!

それでも辛いなら、Twitterでボクのツイートを覗いてください。

 

きっと勇気づけられるはずです!(笑) それではさようなら😌

 

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