こんにちは、PaPaPinです（@papapin_blog)です。
先日下記ツイートをしました。↓
これについて深掘りしていきたいと思います。
ボク自身が、現在31歳なのですが、折り畳み携帯電話からスマホ、
インターネットの発展と共に成長してきた年代です。
そのような世代ですら、まだデジタルコンテンツに対する不安や躊躇がありますので
その点について解説したいと思います。
デジタルコンテンツを受け入れる
まず最初に、結論から申し上げますと
「デジタルコンテンツを受け入れましょう」という事を伝えたいです。
インターネットの普及は、様々な生活様式を変化させてきました。
また、5Ｇというあらたなテクノロジーの誕生により、さらにそれは加速していくことでしょう。
そのような中、いままで身近であったもが、どんどんとデジタル化されていくことは明白で、
いつまでもデジタル媒体への課金に対してマイナスなイメージを持ち続けることはとても危険です。
まずはデジタルコンテンツを受け入れるべき理由について述べたいと思います！
デジタルコンテンツに課金すべき理由
1.市場規模の拡大しているから
一つ目の理由として挙げられるのは「市場規模」が拡大していくからです。
なんの業界にも共通することですが、業界問わずデジタル化を推進しています。
それはスマートフォンの普及により、インターネットがより身近になっているからです。
現在は年齢層に関係なく、スマートフォンの普及率は高く、また今後もそれを維持し続けるでしょう。
そうした場合、市場規模は今後拡大傾向、そして高止まりしていくことが予想できます。
2.企業が参入していくから
先に市場規模の拡大が予想されるを述べましたが、市場規模が拡大すると
「ぞくぞくと企業が参入してきます」
そして、複数企業の参入には競争がうまれ、よりよいサービスが提供されます！
なので、今後可能なサービスは、ほぼデジタル化していくことは目に見えています。
優良なサービスを自身の固定概念で、早々に判断から除外してしまうのは、非常にもったいないです。
3.住まいの変化
物理的な変化としては、まず住宅に焦点をあてると、少なからず「小型化」しています。
これは核家族化によるものなのですが、昔のような日本特有の広い住宅を建てる人は
少数派になりつつあります。
また、持ち物に関しても「ミニマリスト」なる言葉が流行したように、
持たざることにに美徳を感じるようになったからです。
デジタルコンテンツに当てて考察すると、すべてがデジタルですので
とても身軽ですし、身の回りに物がふえることもありません。
物理的に物の置場に困ることがなくなったのです。
4.場所を選ばなくなる
デジタルコンテンツによって、持ち運びできるものの幅がかなり広がりました。
それは音楽であり、書籍であり、はたまた学習教室までもが、
持ち出し可能になるのです。
時間に追われているひとにとっては、
場所にとらわれず活動できるという事はとても有意義なことです
でも購入したとしても、手元になにも残らないでしょ？
形あるモノを購入しした方が安心するし。。。
やっぱりなんか不安。。。
という意見もあると思いますので、そのような方向けにアドバイスしたいと思います。
まずは恐れずに体験してみる
ボク自身も当初は超が付くほどアナログな人間でした。
そんなボクがデジタル化できた手順というと、
- キャッシュレス化
- 電子書籍
- 学習サイト
こんな感じです。
まず最初にキャッシュレスを設定して使ってみました。←設定なので初期費用ナシ
最初は不安だったけど
意外に使いやすいかも、、、
その後、電子書籍を購入←購入なので課金
あれっ！？
もしかして、意外に便利なのかも、、、
プログラミング学習サービス←月額制課金
学習が家で出来てチョー便利！！
デジタルコンテンツでもまったく問題ないね！！
↑イマココ 状態です。
なので不安な方は、デジタルに少しづつすれて利便性を体験することが重要だと思います。
「データを買う」状態なので最初は不安に思われるかもしれませんが、
間違いなく世間はそちらにシフトしていますので少しづつ意識を変えてみてはいかがでしょうか！
最後に
デジタルコンテンツについて記載しましたが、本当に何でもデータ化してきましたよね。
CDも本も映画も学習もなんでもデジタル化しているのが現状です。
企業における広告費ですらデジタル広告への割合が多くなってきている状態です。
時代に取り残られないためにも、データ社会への切り替えが必要になるかもしれませんね！
頭の片隅に置いていただければ幸いです。それではさようなら😌
