こんにちは、PaPaPin(@papapin_blog)です。
ブログは初めてみたものの、
まったく記事を更新できる気がしない、、
毎日ネタに追われる日々だけど、
先人方はどうやって乗り越えているのかな?
この様な誰にでも訪れるであろうネタ切れ時の
対処法について紹介したいと思います。
「本当に書くことがない」という時の為の裏技的なものを紹介します。
それではいってみましょう!!
記事を書き続けるべき理由
記事を書き続ける理由は
- 集客の為に記事数を増やす必要がある
- 初心者ブロガーは手を動かすことで、ライティング力が上がる
- Googleに評価されるサイトを作るために、更新頻度も重視される
- Googleの評価は、アドセンス、特にSEOに直結する
また、初心者ブロガーの直近の目標として「グーグルアドセンスの審査に合格する」
が挙げられますが、その審査によるブログの信頼性に
記事の更新頻度も関与していると言われています。
- 1日にまとめて10記事書いたブログ
- 毎日1記事ずつ10日かけて書いたブログ
この二つのブログがあったときに、どちらのほうが信頼できますか?
明らかに後者ですよね。ブログも同じことです😀
ブログの収益化については、近道はありません。
愚直に記事を書き続けるほかないのです。。。
ネタ切れ時の対処法(正攻法)
まず記事のネタがないときの対処法としては、
✔どんなことが検索されているか? ✔どんな悩みがありそうか? ✔それに対して、細分化して考える
すみません、
ちょっと何言ってるかわからないんですけど?
という方に向けて具体例を紹介します。
「うどん」がテーマだったとして、
【キーワード】うどん ①:美味しいお店を探している? →「指定地域」にフォーカスして記事 →「出汁の地域差」を紹介する記事 ②:作り方を知りたい? →「即席」で出来るうどんの作り方 →「小麦粉から」本格うどんの作り方
このように「うどん」だけでも記事のバリエーションは豊富です。
簡単に4記事ネタを考案できました。
- つまり、ブログの記事は細分化していけばよいのです。
それは一記事に情報を詰め込むよりも、カテゴリごとまとめた記事をまとめたほうが
よっぽど読者の為になるからです。
ネタ切れ時の対処法(裏技)
本当に記事が思いつかないときは
どうするんだってば!!?
結局想像力が必要になってくるんでしょ??
こういうもうお手上げ寸前の場合に、使える手法なのですが、、
※記事ネタを発見するための裏技的なものなので、連発はしないでね。。
「すでに記事にした情報の視点をかえる」という手法です。
理由は、検索者の性別、年齢層、状況、環境など、検索する側は十人十色だからです。
先ほどの具体例に合わせて紹介すると、
しかし、連発は禁物です。
それでも多少の重複があったとしても、
それぞれの記事にオリジナリティがあれば全く問題ありませんので、
上記の手法をどんどんつかって
記事を積み重ねていけばよいと思います。
是非頑張ってブログを育てていきましょう!!
参考になれば幸いです!それではさようなら😌