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【有益】ライティングは難しいと思っている方へ

side business

 こんにちは、PaPaPin(@papain_blog)です。


今回はwebライター(ライティング)についてお話したいと思います。

 

まず初めにこのサイトを読んでいる方は「副業を始めたい」と思っている方だと思います。

 

よくある副業紹介ブログにはwebライターなんてのが、書かれておりますが、


「初心者の自分にできるの?」と不安に思われており、一歩を踏み出せずにいるのではないでしょうか?

 今回はそんな不安を解消すべくwebライター(ライティング)について紹介しますので是非ご覧ください。

 

<目次>
1.webライターってなに?
2.仕事の内容
3.報酬単価はどれくらい?
4.誰にでもチャンスがある理由
5.まとめ

1.webライターってなに?

まずはwebライターについて簡単にわかりやすく説明します。


皆さんが何か調べものをする際に、ウェブサイトやブログを見ますよね。

 
ああいった紹介記事や、事例ってサイトの運営主が全て書いているわけではないんです。

 

webライターと言われる人に依頼をして、記事の骨組みを作成してもらっているんですよ。

よく考えたら膨大な記事を一人で経験しているとしたらすごい事ですよね。

 

なのでwebサイトは様々ライターさんによって作られているといっても過言ではありません。

 
※もちろん全部ひとりで運営しているすごいサイト主もいますよ!!

 

 つまり「インターネットに公開されている情報の記事を作成するお仕事」と思っていただければイメージしやすいと思います。

 

でも初心者では、「自分の納品した記事がそのまま公開されるのが不安」

なんて感じる方もいるでしょうが、そこは仕事の依頼主がしっかりと添削してくれて

公開されますので安心してくさい。(もちろん口コミなどリアルな感想を求められている場合はそのまま記事に載る可能性もありますのであしからず。)

 

2.仕事の内容

 次に仕事の内容について紹介します。「クラウドワークス」を例にあげて説明すると、

引用:クラウドワークス

 ライティングの仕事だけで2000件以上の募集があります。


 依頼主が、「こういう内容で記事にしてほしい」とか、「~の感想を教えてください」やら、

「~な経験をした方教えてください」など本当に様々な案件がありますのでライティング初心者の方でも、あてはまる募集があるかと思います。

 

 納品の形式は別途記事にて紹介しています。→【副業一歩目】クラウドワークスってなに?仕事内容は?

 なのでタスク案件については、ご自身の経験に基づいて執筆していただければよいですし、プロジェクト方式の場合は、「私はこんな経験をしましたよ!」と売り込めば受注率が高まると思います。

3.報酬単価はどれくらい?

 ライティングの報酬単価は

 
「文字数×単価」によって決定されます。1文字当たりの単価はだいたい0.5円~1.5円/文字や、特別なスキルや経験の場合は3円/文字なんて仕事もあります。

正直初心者の方であれば、1円/文字の仕事を受注できれば稼げますよね。

文字をを打ってどんどん1円を生産していくわけですから。

 

 しかし誰でも作業可能な、タスク案件については注意が必要で、500文字一件納品して50円(文字換算0.1円)なんてざらにありますし、もっと低い文字換算で0.1以下なんてのもあります。

 
 しかし最初はそのようなタスク案件をこなしつつ実績をつけなければならないので、報酬が低いからと言ってできる案件を見送らないようにしましょう。

 

 実績をつけてプロジェクト案件をこなせるようになれば、クライアントから継続依頼される場合もありますし、その場合は文字単価がアップする傾向にあります。

4.誰にでもチャンスがある理由

 ※ここが一番大事です。
 上記を踏まえたうえで、誰にでもチャンスがある理由について書きたいと思います。

 皆さんもインターネットで検索する際にほしい情報って、

「実際の経験に基づいた情報」だと思います。

実際に経験したことのない人の書く情報ってのは、薄いし、実際調べればわかることしか書けませんよね。

 なのでwebライター(ライティング)に関しては、経験が一番の武器になるわけです。

 しかし「自分には誇れる経験なんてありません」と諦める方もいるかもしれませんが、あなたにとっての平凡と、世間の平凡は違うということを理解すべきです。

 

 簡単に言えば、「私立高校に進学させたい親」がいたとして実際あなたのお子さんが私立高校出身だった場合、ほしい情報の需給がマッチしますよね。

 

 つまりは自身の経験は、世界の誰かのほしい情報である。ということです。

 また、好きなことについても武器になります。

「テレビを見ることが好きなひと」がいて、面白いテレビ番組を発信したいひとがいればマッチしますし、なんでもない経験や体験はライティングの商品になり得るということです。

5.まとめ

 以上になりますが、「ライティングなんて出来るか不安」「自分にはネタがない」と勘違いしている人は今すぐにライティングを始めるべきです。

 あなたの「好き」や、「経験、体験」を求めているひとは世の中にたくさんいます。

ぜひ、皆さんも副業への一歩目を踏み出してみてはいかがでしょうか。

行動しなければ何も変わりませんよ。それではさようなら😌

→クラウドワークスで仕事内容を確認してみる

 

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